コンテンツに飛ぶ | ナビゲーションに飛ぶ

Japanese

大阪大学 オープンコースウェア

セクション
パーソナルツール
現在位置: ホーム 基礎工学部・基礎工学研究科 量子力学B シラバス

シラバス

ドキュメントアクション
  • これを送る
  • これを印刷
  • コンテンツビュー
  • ブックマーク
講義名 量子力学B
目的 最初に、行列力学とブラ・ケット記法による状態の概念を用いて、量子力学Aで導入された量子力学をより深く理解させる。
次に、実用上重要な摂動法を詳説した後に、量子力学に特有なスピン角運動量を導入して電子と電磁場との相互作用を取り扱う。
最後に、多粒子系の状態の表し方、角運動量の合成と角運動量間の相互作用、多粒子系の近似的取り扱い方を議論して、現実の系を取り扱う場合の基本を習得させる。
内容
  1. 行列力学,  演算子の行列表現,  行列形式とブラ・ケット記法
  2. 近似法, 時間を含まない摂動(1次摂動、2次摂動),  時間に関する摂動,  変分法
  3. 電磁場がある場合のシュレディンガー方程式とスピン
  4. 多電子原子,  パウリの排他律と電子配置,  ヘリウム原子,  角運動量の合成と角運動量間の相互作用,  多電子系の近似的取り扱い
教科書 Not Specified
参考書 望月和子著「量子物理」オーム社(必携とする。)
評価 期末試験。中間試験行うことあり。
コメント 物質科学の理解には量子力学A,Bの内容は必須である。
Copyright 2010, 寄稿する作者による. 引用/出所元. シラバス. (2008, February 28). Retrieved May 30, 2017, from Osaka University Open Course Ware Web site: http://ocw.osaka-u.ac.jp/engineering-science-jp/quantum-mechanics-b-jp/syllabus-jp. この作品は次のライセンスによっています: Creative Commons License Creative Commons License