090373 - 量子力学B, Spring Term, 2007

kusaB

量子力学B

草部浩一准教授

基礎工学部・基礎工学研究科
大阪大学

授業時間: 週1回、90分

レベル: 学部

 

 

授業概要

最初に、行列力学とブラ・ケット記法による状態の概念を用いて、量子力学Aで導入された量子力学をより
深く理解させる。次に、実用上重要な摂動法を詳説した後に、量子力学に特有なスピン角運動量を導入し
て電子と電磁場との相互作用を取り扱う。最後に、多粒子系の状態の表し方、角運動量の合成と角運動量
間の相互作用、多粒子系の近似的取り扱い方を議論して、現実の系を取り扱う場合の基本を習得させる。

Citation: 草部浩一. (2008, February 28). 量子力学B. Retrieved September 26, 2017, from Osaka University Open Course Ware Web site: http://ocw.osaka-u.ac.jp/engineering-science-jp/quantum-mechanics-b-jp.
Copyright 2010, by the Contributing Authors. This work is licensed under a Creative Commons License. Creative Commons License