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現在位置: ホーム 基礎工学部・基礎工学研究科 量子力学A シラバス

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講義名 量子力学A
目的 物理系、化学系、生物系に限らず、物質科学を学ぶあるいは研究するためには、量子力学の知識と考え方が必要不可欠である。本講義では、古典解析力学の復習をした後に、古典力学の破綻を例示しながら、量子力学における基本方程式であるシュレディンガーの波動方程式を導入する。
波動関数、演算子、固有値、固有状態といった基本概念を通して、量子力学的考え方を説明する。簡単な系(特に、井戸型ポテンシャル問題、調和振動子と水素原子)の1粒子固有値問題を詳しく扱うことで、シュレディンガー方程式による解法の基礎を習得させ、量子力学を応用する力を養う。
内容

1.古典力学の破綻 ・古典力学(ラグランジュ形式、ハミルトン形式) の復習 ・古典力学の破綻と前期量子論

2.シュレディンガーの波動方程式 ・波動関数とその意味 ・演算子とその固有値、固有関数

3.簡単な系の固有値、固有関数 ・自由粒子 ・1次元井戸型ポテンシャル ・調和振動子

4.中心力場中の粒子の固有値、固有関数 ・軌道角運動量 ・水素原子

教科書 Not Specified
参考書 望月和子著「量子物理」オーム社(必携とする。)
評価 期末試験。中間試験行うことあり。
コメント 量子力学を身につけるためには量子力学Bも履修することが望ましい。
Copyright 2010, 寄稿する作者による. 引用/出所元. シラバス. (2007, May 24). Retrieved November 25, 2017, from Osaka University Open Course Ware Web site: http://ocw.osaka-u.ac.jp/engineering-science-jp/quantum-mechanics-a-jp/syllabus-jp. この作品は次のライセンスによっています: Creative Commons License Creative Commons License