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講義名 西洋美術史
目的 第二次世界大戦後の美術を、アメリカ、ヨーロッパ、日本での展開を中心に講義する。現代美術や抽象絵画はしばしば難解と敬遠されがちだが、その歴史的経緯を解説し、丁寧に作品分析をしていくことで、受講者一人一人が自分なりの鑑賞方法を養うことを目指す。
内容 1.  戦前のモダンアートと戦後のアメリカ型モダニズム
2.  レディメイドとコンセプチュアル・アート
3.  グローバル文化と越境する現代美術
4.  思想とメディア:写真、フェミニズム、インスタレーション、ビデオ・アート
上記のテーマを中心に戦後美術を概説する。第二次世界大戦を契機に世界の美術の中心はパリからニューヨークに移動するが、ヨーロッパや日本のアーティスト達はこの転換にどう対応したか。また、大衆文化やテクノロジーの発展は現代美術にどのような新しい表現の可能性をもたらしたか。戦後美術の流れを歴史的展開に沿って論じるとともに、こうした根本的な問題について考察しながら授業を進めていく。
教科書 教科書:アメリア・アレナス『なぜ、これがアートなの?』淡交社、1998年
現代美術の入門書としては最適の書。講義ではこの本を適宜参照しながら、社会的、政治的な背景の解説に重点をおいて授業を進める。
参考書 授業中に指示する。また、適宜関連文献を配布する。
評価 中間レポート30%、期末試験70%。試験は作品写真による出題と論述を中心とする。
成績評価の基準は、授業内容を理解した上でどれだけ「自分の眼で見て、自分の頭で考えたか」を重視する。出席状況も考慮するので講義には毎回出席すること。
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Copyright 2010, 寄稿する作者による. 引用/出所元. シラバス. (2007, October 30). Retrieved November 21, 2017, from Osaka University Open Course Ware Web site: http://ocw.osaka-u.ac.jp/celas/history-of-western-art-jp/syllabus-jp. この作品は次のライセンスによっています: Creative Commons License Creative Commons License