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現在位置: ホーム 文学部・文学研究科 現代哲学講義 シラバス

シラバス

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講義名 現代哲学講義-オルターグローバリゼーションの思想
目的 「もうひとつの世界」の構築をめざすオルターグローバリゼーション運動の思想を研究する。
内容 世界社会フォーラムに代表される「もうひとつの世界」をめざす運動には、どのような思想が見いだされるかを探る。社会運動は今、転換期を迎えている。従来の労働運動、学生運動、市民運動が連帯して<帝国>(ハート・ネグり)のグローバリゼーションに対抗するオルターグローバリゼーションの運動を形成している。それらの運動には、どのような思想が見出されるか。予想されるテーマは
1.オルターグローバリゼーションとアナーキズム
2.オルターグローバリゼーションと「第3世界」あるいは「南」の視点
3.オルターグローバリゼーションと反戦・平和運動
4.オルターグローバリゼーションとオルタナティブトレードスキーム(トービン   税やフェアトレード)
5.オルターグローバリゼーションとジェンダー
6.オルターグローバリゼーションとカウンターカルチャー
7.オルターグローバリゼーションと教育
8.オルターグローバリゼーションと環境、などである。
教科書 Not Specified
参考書 インターネットを駆使して英語とフランス語の資料を収集する。受講者は両言語についてのある程度の語学力が必要。その他の言語(とくにスペイン語)の知識もあればなおよい。
参考文献としては:
『グローバリゼーションの基礎知識』(J?C・リュアノ=ボルバラン&S・アルマン著、杉村昌昭訳、作品社、2004年:La mondialisation, par Sylvain Allemand et Jean-Claude Ruano Borbalan, 2003)
『オルター・グローバリゼーション宣言』(スーザン・ジョージ著、杉村昌昭訳、作品社、2004年)
評価 授業への参加、グループでのコースワークを重視する。レポートを課す。
コメント 討議を中心とした授業になる。社会運動に関心のある学生諸君には、是非参加していただきたい
Copyright 2010, 寄稿する作者による. 引用/出所元. 望月太郎. (2007, September 27). シラバス. Retrieved October 24, 2017, from Osaka University Open Course Ware Web site: http://ocw.osaka-u.ac.jp/Letters-jp/contemporary-philosophy-jp/syllabus-jp. この作品は次のライセンスによっています: Creative Commons License Creative Commons License