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現在位置: ホーム 高等司法研究科 会社法応用2 シラバス

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講義名 会社法応用2
目的 会社法応用1に引き続き、会社法上の重要論点について、判例・学説のみならず、その背後にある理論的基礎を理解することを目的とする。
内容

会社法の事例演習。
会社法上の重要論点に関して、予め提示した事例式演習問題の検討をおこなう。

1. 発起人の権限と財産引き受け
2.見せ金と払込仮想行為
3.株主平等原則とその例外
4.株主平等原則と敵対的買収防衛策
5.株主の共有
6.株主の権利行使に関する利益供与
7.全部取得条項付種類株式と少数株主の締め出し(1)
8.全部取得条項付種類株式と少数株主の締め出し(2)
9.株式の譲渡と株主名簿の名義書換え
10.募集株式発行等の差止め理由・公開会社における違法な募集株式発行等と取締役の責任
11.非公開会社における募集株式発行等の無効自由
12.新株予約権の有利発行とストック・オプション
13.会社による自己株式の取得と子会社による親会社株式の取得
14.株主名簿・会計帳簿の閲覧謄写請求
15.期末試験の講評その他

教科書 (1)会社法判例百選(有斐閣、2006年)
(2)会社法の争点(有斐閣、2009年)
会社法の概説書については、授業開始前に指定する。
参考書 江頭憲治郎著『株式会社法【第3版】』(有斐閣、2009年)
適宜指示する。
成績評価 平常点30点と筆記試験70点の総合評価。平常点は出席点、授業中の発言内容、小テスト又はレポート課題により評価する。
受講条件 会社法の学習を一通り終わっていること。
学習方法 (1)事前準備
 受講生は、毎回の授業に臨むにあたり、事前に提示される演習問題に目を通したうえで、関連する基礎的知識を確認しておかなければならない。また、演習問題に対する一応の答えを予め用意する必要もあるが、そうした予習には2時間程度を要するものと思われる。
(2)授業時
 予め提示した事例式演習問題を素材に、双方向の対話を通じて会社法に関する理解を深める。
(3)授業終了後
 受講生が真の理解を身に付けるためには、毎回の授業ごとに2時間程度の復習が不可欠である。
(4)資料の配付方法
 毎回の講義に先立ち、授業支援システムWebCTに演習問題およびレジュメを掲げるので、受講生は各自でそれらをダウンロードして欲しい。
Copyright 2010, 寄稿する作者による. 引用/出所元. シラバス. (2010, November 04). Retrieved November 18, 2017, from Osaka University Open Course Ware Web site: http://ocw.osaka-u.ac.jp/Graduate-School-of-Law-jp/advanced-seminar-on-corporationlaw2-jp/syllabus-jp. この作品は次のライセンスによっています: Creative Commons License Creative Commons License